In Flames / Lamb Of God / Unearth @赤坂BLITZ 1日目
今年初めてのメタルライブは、おいしすぎる3バンドでした。しかしながら、生憎の雨でしたね。
5時前に赤坂BLITZに到着し、先行グッズ販売でIn Flames、Lamb Of God、UnearthのTシャツを各1枚ずつ購入し、ドトールで軽く腹ごしらえをしました。赤坂のドトールはBLITZから遠くはないけど、目立たないところにあるので、BLITZ参戦な人々と出会わないので落ち着きます。6時過ぎにBLITZへ向かったけど、入場が遅れていて入場が始まってなかった。整理番号は315番程度だったけど、入場してフロアに入ったのは開演15分前くらいでした。まぁ、待ち時間が少ないのはいいことです。開演は定刻通りか、少し遅れてたと思う。時計見ないんで、わかんね。
Unearth
だんだん日和っていくメタルコア勢の中で、未だにアグレッシブな曲を出し続ける数少ないバンドです。新譜はピロピロしすぎてるような気がするけど、大きく期待してて、期待通りのライブでした。モッシュが止まらないアグレッシブなライブでした。
パフォーマンスも楽曲もよかったですね。Killswitch Engage、As I Lay Dying、Shadows Fallは見たことあるけど、一番よかったように思いますが、時間が短いのが残念です。単独でもそれなりに動員ありそうなんだけど、どうなんだろう。
フロアの柵のせいで、サークルがサークルじゃなかった。左端から右端へ走って、折り返してまた左端へ走るみたいな感じ。サークルじゃなくて、直線だった。なんか、締まらないサークルピットでした。
Lamb Of God
今回の見所です。新譜が家に届いたのが日曜日だったので、ずっとLamb Of Godばかり聞いてました。でも、新譜からはそんなにやらなかった。
ライブを見ると、アメリカのメタルを背負うのはLamb Of God、と言われるのがわかりますね。貫禄はあるし、緊張感もあるし、完璧なライブだったように思います。モッシュピットは猛者どもで埋め尽くされ、クラウドサーフも止まらないっていう状況です。特に、ガチムチな外人はやばかったですね。盛り上がり方が半端じゃない。
セットリストは大体、予想通りでした。曲順は少し違ったと思うけど、前回の来日公演とそんなに変わってないんじゃないかな。今回の新譜はLamb Of Godには珍しくスピード感ある曲があるので、少し雰囲気が違いましたね。やると思ってた「Vigil」はやらなかった。ラストはもちろん「Black Label」です。お約束のW.O.D.をキメて終了。
やっぱり、Lamb Of Godだと、普通のライブハウスは狭いですね。赤坂BLITZは都内でもデカい方だけど、柵のせいですごく狭くなる。Lamb Of Godは、できればフェスとかで見たいです。Loud Parkあたりで日本に戻ってこないかなぁ、と思っています。
In Flames
イェスパーがアルコール中毒の治療のため、来日できず、サポートとしてニクラス・エンゲリンが参加した今回の日本公演。結成当初からのメンバーがいないというIn Flamesです。
セットリストは個人的には意外でしたね。Giganttourのセットリストを参考にしてたんですけど、見事に外れました。2曲目から「Pinball Map」が来るとは思ってなかった。その後、前半は暴れ曲が多かったです。「Behind Space」をやったのは驚きましたね。まさか1st、しかも一番大好きな「Behind Space」です。あのドラムを連打するところは大好きです。「Behind Space」をやってくれただけで、生きててよかったと思った。一生ライブでは聞けないと思ってたんで。
持ち曲の幅が広いっていう点で、Lamb Of GodやUnearthより上だと思います。前の2組と違って、暴れるところは暴れて、聞かせるところは聞かせるっていう感じでした。個人的には、こういうライブの方が好きです。でも、思ってたよりも、暴れ曲が多かった印象ですね。もっと緩くなるかと思ってました。
アンダースはすごくサービス精神旺盛な人でした。2階席にも気を配って、ジョークを飛ばしたり、フロントマンとしていい仕事をしていたと思います。アメリカ人にはないですね、こういうの。
フロアはLamb Of God目当ての人とIn Flames目当ての人が半々くらいって感じでしたね。たぶん、後方はLamb Of God目当ての人だったんじゃないかな。アンダースが終始「Too quiet」と言っていたのが気になるところです。