Opeth @SHIBUYA O-EAST
Opethのライブに行ってきました。1年ぶり、まさかの来日です。去年の赤坂BLITZも行きましたが、音がホントにクリアでデスメタルのライブだと思えなかったのをよく覚えています。今回のO-EASTで音がよかった記憶が一切ないので、そこらへんは少し心配でした。デスメタルとはいえ、プログレなので音響は重要です。
雨でしかも寒かったので「会場がO-EASTからクラブチッタ(がんばれば歩いて行ける)に変更にならないかなぁー」などと思ったのですが、そんなことにはならずトボトボと渋谷へ向かいました。いつもはタトゥーにまみれた外人さんがいたり、ものすごく気合いの入ってる人がいたりするんですが、今回はおとなしそうな人ばかりで不安になりました。メタルのライブなのにアウェイという何だかわからない状況でした。
開演時間ピッタリに照明が落ちて、歓声と共にOpethが登場。1曲目は寒い雨の日にピッタリ、しかも大好きな『Windowpane』でした。ずっとライブで聞きたかったけど、去年行った時はやらなかったので嬉しかった。いきなりアルバム『Damnation』からだったのは意外だったけれども、いい感じのスタートでした。ボーカルのミカエルがスタッフに指示を与えるようなジェスチャーをしていたけど、音はO-EASTとは思えないくらいよかった。赤坂BLITZには敵わないけど、これがO-EASTの底力なのかと感心しましたね。
次の曲から盛り上がり曲の『Ghost Of Perdition』あたりでした。ヘドバンモードに切り替えて首を思い切り振るなどしてましたが、ここまではやはりモッシュはなしでした。序盤とかはモッシュしてもいいと思うポイントなので、やはり寂しい。「やらないなら、こっちから仕掛けてやるぜ」ということで、3曲目の『Lotus Eater』から隣にいたモッシュしたそうなイカつめの外人さんに仕掛けてみました。そしたら、乗ってきてくれてマンツーでモッシュした。その後、規模は小さいながらもモッシュピットができて、それっぽい雰囲気になってくれたのでよかった。
その後はヘドバンしたり軽くモッシュしたり、思ったよりも俺の周りは盛り上がりました。最前付近は地蔵みたいだったんですけどね。相変わらずミカエルは冗談を言ったり、客席の声に反応したり、よく喋る人でした。8曲目の『Hex Omega』でしっとりした感じで本編は終了。アンコールは『Burden』と『Deliverance』の2曲で、『Deliverance』でダイブしてしまいました。去年に引き続き、空気読めない感じでソロダイブです。意外と後ろに人がいっぱいいて戻れなかったので、残りは後方で見てました。
本当にOpethの演奏は素晴らしかった。去年も同じこと書いたと思うけど、ライブとは思えないくらいクオリティ高いです。ライブCDとかも「これ、スタジオで録ったろ」と疑ってたくらいですからね。また来年も来て欲しいです。
セットリスト
- Windowpane
- Ghost of Perdition
- Lotus Eater
- White Cluster
- The Leper Affinity
- Reverie / Harlequin Forest
- April Ethereal
- Hex Omega
- Burden
- Deliverance

“The Roundhouse Tapes: Opeth Live” (Opeth)

“Lamentations: Live at Shepherd’s Bush Empire [DVD] [Import]” (Massacre)