Congregation Of The Damned – Atreyu
カリフォルニアのメタルコアバンドの4thです。前作あたりから作風が変わったらしいんですが、前作より前のアルバムを聴いてないので、どう変わったのかわかりません。
今回のアルバムですが、メタルコア成分がなくて退屈です。ほとんどミドルテンポの曲でグルーヴ感もないので、それほど楽しいアルバムじゃないです。5曲目の「Black Days Begin」や6曲目の「Gallows」あたりは好きな曲調ですが、なんかしっくり来ないかなぁっていう感じかな。
終盤、11曲目の「Ravenous」と12曲目の「Lonely」が疾走曲でそこそこいい感じだけど、13曲目(最後)の「Wait For You」はバラード曲で不完全燃焼感が拭いきれないまま終了してしまうのは残念ですね。終盤に辿り着くまでが退屈で、通して聞くのはけっこうキツいです。ツボに入りきらないけど、そこそこいい感じの曲が中盤あたりからチラホラ見えるんだけど、なんだかモヤモヤ感が消えない1枚でした。最後の「Wait For You」はけっこう好きなバラードです。
メタルコアっていうよりもオルタナティブといった感じなので、メタルコアを期待すると完璧に裏切られます。バンドの善し悪しはアルバムでなくライブなので、来年1月のTOCでどんなもんか見てやろうかと思ってます。
