お仕事が始まりました
前回のエントリーで3つほど今年の目標を掲げてみたわけですが、仕事が始まり、「残業・休日出勤をしない」ために「GTD」を使って「スケジュール・タスク管理をする」という目標を振り返ってみます。
結果から言うと、今のところは成功です。1月5日から1月9日まで、すべて残業せずに定時で帰りました。働きたくないでござる!
ここらへんは、運用がうまくいったというより、まだタスクが少ないというのが大きいように思えます。3月までのプロジェクトとしては、追加機能の基本設計から結合テストという比較的大きなものですが、要件自体が決まっていないというです。設計書自体は、この週で粗方やっつけましたが、終わってるんだか、終わってないんだかよくわからない。システム屋の恐ろしいところですね。
実際の運用はどのような感じになったかというと、iPhoneの出番が極端に少なくなりました。ある程度は予測の範囲内とはいえ、ここまで少なくなるとは思いませんでした。使っているのは、手帳(フランクリン・プランナー)、メモ帳(モレスキン、ロディアNo.11)、iPhoneという感じです。
自宅では、A4のレタートレイが3つあって、「INBOX」、「いつかやる」、「資料」というようになっています。ロディアNo.11に気になることを書いて、「INBOX」に放り込む感じです。これは寝る前とかが多いですね。「INBOX」をすっ飛ばして「いつかやる」に入ることもあるし、手帳のタスクに入ることもあります。ケース・バイ・ケースです。
「いつかやる」に入っていることの一部はToodledoに登録しておきます。優先度と期限は設定しません。そうすれば、優先度が低くなって、目に付かないようになります(優先度、期限によって重要度が設定される)。「○○を買う」なんかが多いですね。
Toodledoにあるものは、終わったら完了、処理したら削除が基本です。例えば、今、「ゴミ箱を買う」という重要度2のタスクがあるんですが、なにもせずに買ったら完了です。もし、手帳の日々のタスクに移ったら削除になります。ToodledoはiPhoneのTodoと同期するので便利です。
プロジェクトは、大きいものは手帳のプロジェクトプランナーに入ります。Webアプリケーションを作るとか、びっくりするほど大きいのでプランナーに入れています。
小さいものはTodoledoのGoalsを設定します。親不知を抜かないと行けないので、今はそれがプロジェクトになっています。
- 歯医者を調べる
- 歯医者を予約する
- 歯医者へ行く
という3ステップですね。わざわざプランナーに書いておくほどでもないので、Goalsに「親不知を抜く」を作って、各タスクを入れてあります。
壮大な「いつかやる」は常にレタートレイに入ってるのも鬱陶しいので、Evernoteに箇条書きにしてあります。「転職する」とかいうのがありますね。
職場の方は自宅とは少々異なります。基本的に客先常駐という偽装派遣的な職務なので、レタートレイが置ける場所があるかどうかわかりません。長机とパソコンだけ用意されて、長机を2人でシェアということもよくあります。劣悪な作業環境なので、デスクがミカン箱ということも想定しておかないといかんわけです。
ただ、パソコンだけは確実にあるので、自宅がアナログに対して、職場はデジタルです。自宅のレタートレイに相当するものは、PCにフォルダを作り、「INBOX」フォルダに「○○をする」というファイル名だけのファイル(0 byteのファイル)を作っています。プロジェクトはExcelで管理(SEっぽいよ!)して、3日分くらいのタスクを手帳へ書き写しています。
どういう状況になっていれば帰っていいかを自分で決めます。俺の場合は、1日のタスクで優先度がAのものをやっつけて、それ以外のタスクが次の日のタスクになっていれば、帰ってOKです。優先度は、Aが今日中に終わらすこと、Bが今日中に終わらなくてもいいけど重要なもの、Cは今日中に終わらなくていいし、重要ではないものです。
優先度Aのタスクは定時30分前までに終わらせて、残りの30分で次の日のタスクを整理して、他の人の目を気にせず定時で帰ります。「お先に失礼します」は勇気がいる言葉ですが、慣れてしまえば怖くありません。