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Taste Of Chaosのために大阪まで行ってきました。使える有給がないので休日開催の大阪までわざわざ行ったので、ラウパより金がかかったんじゃないかと思います。
なんばHatchは入口わかりづらい。というか、大阪の施設が全体的に出入り口がわかりづらい。中は2階構造になってて広かった。さいたまスーパーアリーナの一部を切り取ったような印象でしたね。ロッカーの場所がわかりづらい。フロアは広い感じで、AXとかO-EASTくらいあるのかな。柵がなかったので燃えました。
出演バンドは全部で5バンド、当たり外れがあるのがTaste Of Chaosです。
EACH OF THE DAYS
名古屋のニュースクール・ハードコアでした。ドラムが2人いるっていう珍しいバンドで、片方のドラムは女性でした。熱くてカッコよかったのでCD欲しかったけど、売ってるんだか売ってないんだかよくわからなかった。大阪は(ry
東京でもちょくちょく見たいんだけど、東京に来たりするのかどうかはよくわからないな。激ロックFES Vol.2(Memphis May FireとSonic Syndicate)の名古屋に出るみたいなので、行く人はチェックしてみるといいと思います。
ENDLESS HALLWAY
エモ/スクリーモでした。あんまり楽しくなかった、というか、ほとんど見てなかった。一番TOCらしいバンドではあったけど、なんだかなぁっていう感じ。始まる前に物販でCDは買ったんですけど、1週間経った今でも聞いてないです。
一番の燃えどころがNirvanaの『Breed』のカヴァーでした。これはかっこよかったですね。
CKY
初めて聞く&見るバンドだったんですけど、よかったですね。グルーヴ・メタル+インダストリアルという印象を受けました。ヘヴィなリフでヘドバン楽しいです^q^という感じで、もっと盛り上がってもよさそうだったけどフロアはなんだか冷めてた。ここらへんから「え?大阪の人、ノリ悪いの?」という疑念が湧き上がって来た。
このバンドも始まる前にCD買ったんですけど、過去のアルバム3枚で2000円というかなりお買い得なヤツでした。
ATREYU
B4MVでキャンセルし、去年のTOCもキャンセルし、ようやく見れたバンドです。アルバムは『Lead Sails Paper Anchor』と最新作の『Congregation Of The Damned』の微妙と言われる2枚しか持ってなくて、Atreyuに対する印象はそれしかないので、大きくは期待してなかったけど、思ったよりもずっとよかった。
普段見るメタルコアバンドよりも緩いかなぁって感じだったけど、色んなテイストの曲をやってくれて飽きなかったし、純粋に楽しいライブでした。昔のアルバムもちゃんと揃えたいですね。しかし、大阪のフロアはAtreyuでもなんだか煮え切らない感じでしたね。
IN FLAMES
わざわざ大阪まで足を伸ばしたのは、このバンドのためです。スウェーデンの公演で少しだけ出演したイェスパーは、残念ながら欠席だったけども、すごく楽しかった。セットリストはヨーロッパTOCと変わらなかったんじゃないかな。ちょっと少なくなってたけど、熱い曲は全部やってたはず。『Cloud Connected』でスタートして、ヘドバンしまくった。最近、骨の調子が悪いんだか知らないけど、すぐに背中痛くなったけど、そんなことはおかまいなしです。
2曲目の『Embody The Invisible』からエクストリームタイムだったのだけど、フロアが冷めてる様子だったので一人で暴れてやりました。また外人さんと一緒に暴れてやった。『Pinball Map』だかでダイブしましたね。少し期待したけど『Behind Space』はなかった。
でも、個人的にはほぼベスト選曲という感じだったので大満足でした。『Quiet Place』『Take This Life』『My Sweet Shadow』の流れはすごく好きです。『Take This Life』で燃え尽きる寸前までいった。柵がないのでサークルピットもできたりして、楽しかったな。サークルに入ってる人、すごく少なかったけど。
初めての大阪の感想は、大阪弱いなwwwという感じですね。「大阪はノリ悪いな」というようなことはTwitterでTOC開始から言ってた気がする。もっとメチャクチャになるかと思ったけど、全然そんなことなくて、たぶん東京の方が5倍くらい激しいんじゃないかな。TOC自体は楽しかったけど、東京で見た方がもっと楽しかったんじゃないかっていうのは未だにあります。
“Come Clarity” (In Flames)
年に1度のメタル祭り、LOUD PARKへ行ってきました。
グダグダ書くのは後にして、見たバンドの感想です。
OUTRAGE
日本のスラッシュメタルバンドで、いわゆるジャパメタより少し遅めに出てきたバンド。今回で3度目か4度目で、よく海外バンドのゲストアクトになってたりするんだけど、初めて見たのはLOUD PARK 07の時だったと思う。なんか、見る度に客のノリにムラがあるというか、暴れる時もあれば、暴れない時もあるっていう不思議なバンドという印象を持っています。今回は暴れた日でした。個人的には毎回暴れてないとおかしいバンドです。
ライブの方は怒濤の45分で、さすがOUTRAGEと言っていいアグレッシブなステージでした。変な言い方かもしれないけど、フェスの序盤とか、オープニングアクトとかに見ると、一気に目覚めるような感覚です。パワフルだけど刺激が苦痛にならずに、うまいこと一気に奮い立たせてくれるバンドはOUTRAGEくらいじゃないかな。
新譜を出して、ツアーをするみたいなので行ってみたいですね。このバンドは日本の宝ですよ。
Anthrax
スラッシュメタル四天王の一角で、スラッシュメタルが出始めた頃から「メタルもハードコアもカンケーねーよ」と言ってたバンドで、四天王の中では2番目に好きです。Slayer > Anthrax > Metallica > Megadethの順ですね。最近のMegadethはあまり好きじゃないので、Megadethの代わりにMachine Headということにしています。
ボーカルのダン・ネルソンが脱退して、元ボーカルのジョン・ブッシュが一時的に復帰してのステージでした。ちなみに、ダン・ネルソンは去年見たんですが、個人的にはダン・ネルソンの方が野太いボーカルなので好きでした。
普通に見てたら眠くなるような曲もけっこうありましたが、このバンドはモッシュピットに入ってこそ楽しいバンドであることは間違いありません。ほとんどモッシュピットに入ることが前提の曲だったんじゃないかな。モッシュしたりヘドバンしたりサークル回ったりで、すごく楽しかった。やっぱりクロスオーバーは狭っこい場所で見るより、広いところで見た方が楽しいですね。
「Caught In A Mosh」は大好きな曲なので、俄然張りきりました。「Indian」も燃える曲です。終盤は1日目で最も巨大なモッシュピットができました。終演後、スコット・イアンがTwitterで「今夜のライブは素晴らしかった。今までで一番デカいピットだった。20,000人(恐らく入場者数のことを言ってる)のクレイジーなメタルヘッズどもありがとう。すぐに戻ってくる」と言ってました。
明日くらいに戻ってきて欲しいですね。
Arch Enemy
メロデスの代表バンドで、アモット兄とダニエルはLOUD PARK皆勤賞(08はCarcass)というLOUD PARK大好きな人たちです。ちなみに、単独などで毎年来日しています。
今回はちょっと場所が悪かったですね。メロディ重視のバンドなので幕張メッセでは魅力を100%発揮できてなかったように思います。足りない部分は曲の激しさでカバーした感じはありましたが、やっぱりちょっと物足りなかった。新木場スタジオコーストで見た時のような息を飲むようなアモット兄弟のギターソロが見たかっただけに残念でした。
セットリストは古めの曲が多くて、セルフカバーアルバム「The Root Of All Evil」からの曲もあり、そこらへんは見所が多かったんじゃないかと思います。定番の「Dead Eyes See No Future」はやらなかったけど、「Nemesis」はあってフロアは大合唱で盛り上がりました。けっこう難ありな感じではあったけど、ここらへんは大満足なライブでした。
「Silverwing」はやると思ってたけど、やらなかった。残念。
その他・チラ見とか
1日目は3バンドしか見ませんでした。正統派とか、そのあたりはライブを見る気があまり起きません。
LOUDNESSはパワフルなライブをしていました。わけわかんないユルい海外バンドなんかよりも、ずっといいライブをしていましたし、バンド名に負けないくらいラウドだった。
Dokkenは驚くほどショボくて、ボーカルが肥え過ぎててリアル「スクール・オブ・ロック」にしか見えませんでしたね。隣のステージから見てたんですが、最後から2番目の曲でジョージ・リンチがゲストで出てきた時は両方のステージから完成と拍手が上がり、ライブの方も3倍増しくらいによくなったんですが、ジョージ・リンチが掃けた後は、また元に戻るという同情したくなる状況でした。
1日目の目玉の1つであるMegadethはほんのちょこっとだけ見たんだけど、やっぱりギタリストが見て楽しいバンドだと思ったので、そのまま帰りました。90年代前半のMegadethだったら、最初から最後までいたと思う。Judas Priestは完全スルーしました。
“The Greater of Two Evils” (Anthrax)
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タイランツ・オブ・ザ・ライジング・サン [DVD]” (トイズファクトリー)
“アウトレイジ” (OUTRAGE)
来週の今頃にはLOUD PARK 09も終わり、夢うつつのまま、筋肉痛に怯えながら「仕事したくないなー。あの日に返りたいなー」などという妄言を吐くことでしょう。そんないい思い出を作るために「しおりを作れ」とTwitterで@ugnewsさんからリクエストを受けたので書いてみます。
当日前に準備すること
タイムテーブルのチェック
長時間のフェスです。当日に行き当たりばったりで「あれもこれも」とはしゃいでいると、ヘッドライナーあたりでバテますので、計画的にステージをこなしていくのが一種のコツです。
今回はスタンディングのみ(指定席券じゃない限り)なので、がっつり暴れるバンド、地べたに座ってみるバンド、完全スルーくらいに分けるといいと思います。がっつり暴れるバンドは3バンドくらいに絞っておくといいでしょう。どうせ当日に少し増えたりします。
持ち物
チケットと金以外いらん。
フジロックのように人里離れた場所でやってるわけではないので、金さえあればどうにかなります。毎年、持ち歩いているものは、金と携帯とタバコだけです。(フジロックへ手ぶらで行こうとしたのは、ここらへんに原因がある)
タオルは持っててもなくすので持ち歩いてません。なくさない自信がある/なくなってもいいっていうのであれば、持ち歩いた方がいいでしょう。
バッグには着替えくらいですかね。Tシャツは2枚あった方がいいです。俺はフロアで暴れる派なので、Tシャツ2枚に加えて、ズボンとパンツまで必要だったりします。それらはクロークへ預けられるので、多くなっても問題ないです。
俺は持って行きませんが、難聴防止のため耳栓をしてる人はけっこういます。雑音が入らず、音がよくなるというウワサもあります。
当日
服装
動きやすい格好で、脱げにくい靴を履く。
Tシャツ+ズボンが基本スタイルです。室内なのでTシャツでも寒くありません。前方へ行くのであれば、脱げにくい靴がいいですね。どのピットでも靴とメガネは落ちてます。
カーゴパンツはポケットがたくさんあるので、いつもライブの時は着用しています。ペットボトルがポケットに入ることと、モッシュやダイブでも貴重品を落とさないようにポケットにボタンが付いてるといいですね。モッシュやダイブをしなければ、拘る必要はありません。
所持金
金は天下の回りものですので、あればあるだけいいです。
1日で1万5千円くらいじゃないですかね。俺はそのくらいで予算を組んでます。
代表的なものの相場を参考までに。
Tシャツ・・・3500円(オフィシャルTシャツの一部は4000円)
タオル・・・1000〜1500円
アルコール・・・500円くらいだと思う(飲まないのであまり知らない)
ノンアルコール・・・300円くらい(高いので注意)
食べ物・・・500〜700円
たぶん、一番高くつくのは物販とドリンクです。ドリンクは最低でも、見るバンド1つに対して、1ドリンクくらいを見積もった方がいいです。Tシャツ1枚犠牲にしてでも、ドリンクです。水分補給は大事ですよ。
あと散財フラグ立ちまくります。
物販
余裕の2時間待ちです。
去年まで物販にDoCoMoのおサイフケータイiD専用レーンというのがあって、行列をショートカットできたんですが、今年はDoCoMoがスポンサーを降りやがったので、iD専用レーンは望みが薄いです。
もしかしたら、朝早くに先行で販売するかもしれません。去年はあったらしいです。
一番空いてて在庫豊富なのは開場直後です。10時に入場して、速攻で物販へ行けば比較的早く買えます。1度でその日の分を買ってしまった方がいいでしょう。それでも、オープニングアクトの開演は間に合わないかもしれません。
オフィシャルグッズとバンドグッズは隣接していますが、バンドグッズの方が人気っぽいので少し余分に並ぶと思います。各バンド2種類以上はあります。オフィシャルグッズのタオルは売り切れ必至の商品です。
流れとしては、入場→物販→クローク→ステージ。
あと、バンドTシャツの店が出張してるかもしれないので、物販とライブの折り合いがつかなければ、そっちをチェックしてみるのもいいかもしれません。他にもレコード会社やCD屋さんが出張していると思います。オフィシャルでなくていいなら、タオルはここらへんのブースで買えます。
飲食
期待しない方がいいです。
サマソニやフジロックのように食事には力を入れてないので、「うめぇ!」ってものはないです。ただ、食べないと最後まで体力が保ちません。
毎年、メシ食う時間ももったいないので、あまり食べた記憶がありません。カレーとケバブは毎回食べてます。カレーは栄養価が高いのでオススメです。
サイン会
行ってみないとわからない。
サイン会というものがあります。オフィシャルとレコード会社主催のものがあって、レコード会社主催のサイン会は当日にならないと時間がわからないので、サインとか欲しい人は入場してから一通りチェックするといいでしょう。
ステージマップでいうと「各社ブース」ってあたりです。
場所取り
目の色変えて場所取りしなくても、前の方へ行けます。
1日目ならDokken、2日目ならPapa Roachくらいまでなら、スタートしてからでも5列目くらいまでなら行けます。
後半のバンドになると、前方は入場規制がかかるかもしれません。後半のバンドは早めに場所取りした方がいいと思いますが、今年はたぶん規制がかかっても、開始までには入れそうな気がします。気がするだけです。
基本的にスタンディングなので、人をすり抜けていけば前へ行けますよ。コツとしては、最初は端を通って、フロアの真ん中へ来たら真ん中を目指すとスムーズです。
フロアの前方
バンドによりますが、フロアの前方はモッシュピットと呼ばれる場所になります。モッシュと呼ばれる殴り合いさながらの押しくらまんじゅうが繰り広げられている場所です。うかつに前にいると、ボコボコにされるのでスラッシュメタルやデスメタルバンドを待つときは、後ろで待った方がいいでしょう。
基本的には最前列のグループがあって、その後ろがモッシュピットです。バンドによってはフロアが全部モッシュピットになったりするので、注意してください。たぶん、HatebreedとNapalm Deathあたりは危険です。
最前列のグループに入っても、ダイブした人が頭上を通過します。通過したら、前へ押し出せば問題ありません。ムカついたら、多少殴っても大丈夫です。後ろから飛んでくるので見えませんが、セキュリティ(警備の人)の動きを見て、自分の正面に来たら注意が必要です。
正統派系のメタルバンドやL.A.メタルにはモッシュピットはないはずです。
トラブルシューティング
ケガした/気持ち悪くなった
救護コーナーへ行きましょう。
ライブ中だったら、無理をせずに後ろへ行く。猛烈に押されてたら、全身でアピールして周りの人に助けてもらうといいです。ちゃんとどいてくれます。
体力があれば、ダイブして離脱っていうのもアリです。前の人の肩を掴んで、のし掛かるように飛び上がれば誰かが上げてくれます。1度目は失敗しても、2度目のトライで上がります。
撤退も勇気です。
落とし物した/何かなくなった
インフォメーションブースへ行きましょう。親切な人が届けてくれているはずです。
ライブ中になくなったものをライブ中に見つけるのは困難ですので、ライブが終わってからゆっくり探すといいでしょう。おそらく無残な姿になっています。
タオル、メガネ、靴はよくある落とし物です。
絡まれた
基本的にはフレンドリーな絡みです。抱き合ったり、ハイタッチしたりしましょう。
敵対的な絡みは全力で無視です。人混みなので、逃げれば相手は見失います。「○○はゲイだよ」という発言は控えた方がいいです。
トラブルに巻き込まれたら、係員もしくは屈強なセキュリティに助けを求めましょう。
まとめ
LOUD PARKは初フェスだったので、思い入れが深いイベントです。このために前の仕事を辞めたしね。
都市部でやってるし、そんなに肩肘張ったイベントでもないので、気楽に行けばいいと思います。ちなみに、このエントリーは初めて行ったときのことを思い出しながら書いたんですが、それほど準備とかした記憶がありません。所持金も1万円持ってたかどうか微妙ですし。
場数を踏んでても基本的なところは当時とあまり変わってませんね。
重要なポイントは、どのバンドをどう見るかくらいです。初回はほとんど考えてなかったので、後半あたりから体力的にキツくなりました。たぶん、メシを食わなかったのもあるので、メシは食った方がいいです。
Enjoy LOUD PARK! Stay METAL!!
“HR/HM名盤1300―死ぬまでに聴きたい名盤カタログ” (ソニーマガジンズ)
毎年恒例のTHRASH DOMINATIONに行ってきました。今年は、Testament、Exodus、Kreator、Heathenという豪華なメンツでスラッシャーにはたまらんですね。去年は個人的にウーンって感じだったけど、今年はすごかった。身体がバラバラになるかと思った。
例年のように川崎ラ・チッタ・デラがスラッシャーに占拠されるという、むさ苦しい光景を眺めて、入場したのは15時半でした。今年は物販が外にもあったようです。今回は金がないにもほどがあるので、何も買いませんでした。再入場もOKでしたね。長丁場で再入場できると、すごく助かります。定刻より5分くらい遅れてスタート。
Heathen
初めて聞いたバンドです。今回、唯一知らないバンドで、どんなだか一切わからなかったんだけど、体毛のないイカついボーカルが現れてので期待が膨らみました。ひたすら激走チューンで、止まらないヘドバン&モッシュでした。さすが、体毛のないマッチョ!演奏時間は40分くらいだったんだけど、ウォーミングアップどころか、いきなり本番って感じでした。後のメンツを見ると、完璧にヘドバン痛確定です。
Kreator
ジャーマン・スラッシュの雄、Kreatorです。Extreme the DojoでDestructionを見たので、Sodomも見れれば完璧だった。ドイツらしくとてもパワフルなステージでした。ステージのセットがヘッドライナーよりも豪華でした。後ろのスクリーンにアートワークが代わる代わる出てきてた。このバンドも終始激走チューンで、狭いモッシュピットで大量の人が蠢いてました。そして、発言が「ぶっ殺す」ばかりで、頭悪かったw。ドイツのバンドは、一切軸がぶれませんね。頑ななスラッシュ魂に感動しました。
Exodus
HeathenとKreatorですでにお腹いっぱいだったので、後ろの方で見てようかと思ったんですが、自然と身体が前に行ってしまいました。「前へ行ったら死ぬぞ」という理性の声は届かなかった。1stを完全再現だったらしいんですが、1st持ってないので、自分にはあまり関係ありませんでした。
このバンドもひたすら突き進んでく感じなんだけど、HeathenもKreatorもぶっ飛ばすくらいの勢いでした。素晴らしい。今まで見たスラッシュメタルで一番激しかったんじゃないかと思います。恐ろしいくらいスラッシュしてた。後半でウォール・オブ・デスがありました。単独とかでまた見たいです。
Testament
前の3バンドが猛烈に攻めてきたのに対し、バリエーションのあるセットリストでした。個人的には、最初から最後まで激走するよりも、今回のTestamentのような緩急があるライブの方が好きです。特に猛烈なラッシュの後だと、心に染みます。ボーカルのチャック・ビリーは終始にこやかでご機嫌な様子でした。途中で客をステージに上げるなど、してました。「よーし、いいぞ。みんな来い」というジェスチャーを笑顔でしてたのが印象的でした。
今回の日本ツアーが終わったら、新しいアルバムのレコーディングに入るそうです。アルバムは2010年にリリースするとか言ってました。「The Formation of Damnation」がよかっただけに期待大です。
今回のFlickrフォトセット(Kreatorだけない)
2日目は始発で帰り、少しだけ寝てFive Finger Death Punchを見ようかと思ってたんですが、痛恨の寝坊でFive Finger Death Punchは見れませんでした。目下売り出し中なので「また見れるだろう」ということで、自分を慰め会場へ向かいました。この日に見たバンドは2バンドだけです。
マキシマム ザ ホルモン
Cavalera Conspiracy
Limp Bizkitも見ようかと思ってたんですが、疲労が限界に達しました。通いフェスは2日が限界です。
マキシマム ザ ホルモン
去年のサマソニ以来です。若いバンドでは、おそらく最高峰でしょう。日本が誇るミクスチャー・ハードコアなバンドです。最初は前方に陣取ったんですが、もう熱気がすごかった。開始直後からボルテージが死ぬほど高くて、2曲目あたりですでに汗だくという状況でした。MCが長めのバンドなのが救いではあるんですが、MCで煽りまくるので、MC明けでさらに火が着くというスパイラル。
ペットボトル3本持ってたんですが、2本は撒いてしまい、もう1本はなくしてしまったので、後方へ下がりました。後方は後方で、前方よりも大きいモッシュピットが出来てました。前方よりは涼しかったので、終わるまでそこにいましたよ。狭いモッシュピットはあまり好きじゃないので、こっちの方が楽しかったかな。
最後は「恋のメガラバ」で大盛り上がりして終わりました。やはり、いいバンドですよ。1曲の中に多ジャンルを自然に詰め込むとか、普通はあまりできないことです。
Cavalera Conspiracy
ブラジルのスラッシュメタル・バンドです。サマソニはなぜか本格的なメタルバンドが1組いますね。客席は、当然のごとくスカスカでしたが、メタラーの巣窟になってました。今回見た中では一番ガラが悪かったw。
客席ガラガラとはいえ、3日間の中で一番濃いライブだった。Iggor Cavaleraのドラムはたまらなかったですね。あの原始的なビートは本当に素晴らしい。前半はモッシュ大会でしたが、Max Cavaleraがサークルを煽ってからは、ほとんどサークルでした。
3日間、色々なジャンルのバンドを見たわけですが、やっぱりこういうバンドのライブが一番楽しいですね。モッシュして、サークル回って、死ぬほどヘドバンして、とても充実してました。
普通、アンコールは最後のバンドだけなんですが、なんとアンコールがありました。やったのはSepulturaの「Roots Bloody Roots」でした。その他のSepulturaの曲は「Refuse/Resist」と「Attitude」を本編でやりました。当初からSepulturaの曲はやるだろうという予想がありましたが、3曲もやってくれるとは思いませんでした。
この日はマリンステージのみ。昼頃から朝までという強行スケジュールでした。見たバンドは以下の通りです。
Mastodon
Hoobastank
B’z
Linkin Park
ミドリ
Mastodon
アメリカのプログレッシブ・メタルです。LOUD PARK ‘06で来てましたが、見ていないので今回が初めてでした。新譜ではドゥームメタルのようなゆったりとした曲調だったので、どんなライブになるのか楽しみでした。ライブの展開は、ひたすらテクニカルに攻める感じでした。中盤で激しめの曲をやり、モッシュやサークルができたんですが、全体的には落ち着いた展開だったと思います。Mastodonの印象と合うライブでした。
テクニックを見せつけるようなライブだったので、個人的には単独で見たいとはあまり思わないです。客席を煽ったりとかも、そんなにはなかったですからね。ライブはよかったけど、繰り返し見たいとはあまり思わないんですが、フェスとかだったら見たいって感じです。
Hoobastank
バンド名だけは知っていましたが、曲は知らないバンドでした。最近、ベストアルバムを出したみたいですけど、予習も全くしてませんでした。ライブはとてもよかったですよ。ノリがいいバカバンドという印象で、とても楽しかった。序盤から飛ばして、終盤でミドリテンポの曲に入り、しっとりとした雰囲気になったもよかったと思います。パフォーマンスも上手だったんですが、ステージに比べると客席のボルテージは少し低かったかな。まぁ、暑かったし。
B’z
嫌いなバンドですw。Linkin Park待機ついでに見たって感じです。アリーナ後方にいたので、音が反響しているような感じになり、曲のよさは十分に楽しめなかった。でも、演奏とかボーカルとかは文句つけようがなかったですね。ギターソロとかシャウトとかは、さすがとしか言いようがありません。ライブでも、あんな高い声が普通に出るってのはすごいことで、神ボーカルとしかいいようがありません。
といいつつ、嫌いですね。やはり好きになれない何かがある。
Linkin Park
2007年の日本ツアー以来です。それから新譜も出していないので、セットリスト的やライブの展開はそんなに変わらなかった。Linkin Parkらしい全体的に作り込んだライブでした。チェスターの声が出てないような気がしたんですが、2007年の時もそうだったので、いつもあんな感じなんですかね。
微妙な機材トラブルがあったりしたんですが、ボルテージは高かったですよ。楽しかった。ヘビーなところはヘビーに、聞かせるところは聞かせるっていう感じでしたね。こういうのを見ると、みっちり計画したんだろうなぁって思いました。(その割に機材トラブルとは・・・)
アンコールでは、マイク・シノダからスペシャルゲストのアナウンスがあり、「Jay-Zか!」とか思ったんですが、そんなわけはなく、チェスターのサイドプロジェクトのバンドDead By Sunriseでした。初めて知ったんですが、けっこうストレートなロックバンドで、Linkin Parkの反動で始めた感じがして面白かった。Dead By Sunriseは3曲演奏して終了。
2度目のアンコールでは、「New Divide」、「Faint」、「One Step Closer」の3曲でした。このアンコールは、素晴らしい展開です。特に「Faint」は大好きな曲なので、イントロでテンション上がり、本編ではモッシュしまくってしまいました。
ミドリ
深夜2時からの出演だったので、見ようか迷ったんですが、結局見てしまいました。Twitterで「俺が最初にダイブする」と言ったんですが、ダイブしたのは俺1人だったので、最初も2番目も関係なかった。
この日見たバンドの中では、一番楽しくモッシュしたような気がします。時間は短かったけど、すごく楽しくて、いつも通り熱いライブだった。ボーカルの後藤まりこがステージを降りて、失神したかのような客席ダイブをキメるなどしてくれました。深夜ステージとはいえ、SUMMER SONICという大舞台でも変わらないところが素敵すぎる。
セットリストに「お猿」が入ってなかったのが、個人的には残念だった。
10年目を迎えたSUMMER SONICですが、今年は3日間というスケジュール。いつもは2日間のうち、1日しか参加しないんだけど、今年は見たいバンドが散らばっているので、3日連続の参加です。しかも、いつもは室内ステージばっかりなのに、今回は3日目以外はマリンステージがメインという「大丈夫?」感あふれています。
1日目で見る予定だったバンドは
TOTALFAT
Saosin
Dragon Ash
Paramore
Nine Inch Nails
という5バンドだったんですが、実際は
Saosin
Dragon Ash
Boom Boom Satellite
Nine Inch Nails
という4バンドでした。TOTALFATは最初だけ少し見たんですが、Island Stageの音が悪すぎて何が何だかよくわからないので、撤退してしまいました。TOTALFAT自体はThe Offspringの単独で見てて、すごくいいバンドなだけに残念でした。
Saosin
バンド名は知ってるけど、曲は知らないバンドでした。予習もしてなかった。エモ/スクリーモにカテゴライズされるバンドですね。エモ/スクリーモは好きだけど、そんなにライブへは行きません。ライブとしては馴染みが薄いんですが、まぁボチボチって感じでしたね。マイクの音量が小さくて、そんなにエモ感がなかったのが残念です。演奏やパフォーマンスも特別秀でているわけでもないという印象です。
もうちょっと攻めてほしかったかな。アルバムとしては1枚しか出してないので、攻めの曲がライブ1本分あるかは知りませんけどね。初めて見た聞いた人の感想だと思って下さい。
Dragon Ash
俺と同世代なら、ほとんどが知ってる有名バンドです。日本ではミクスチャー・ロック先駆者というか、初めてメインストリームに上がってきたバンドですよね。最近はラテン調の音作りをしています。実は初期、中期のアルバムより最近のアルバムの方が好きです。知名度あるバンドの中では、今一番実力があるんじゃないかな。
そんな印象を持っているので、初めて見るDragon Ashは非常に期待していました。期待といっても、ちょっと体を揺らしたりとか、そんな感じだったんだけど、始まってすぐにモッシュが始まって、予想外の展開でした。最近のラテン調な曲を中心としたセットリストで、ゲストが2組出たのかな。誰かは知らない。思ってたよりも、ずっと楽しいライブでしたよ。いい意味で予想を裏切ってくれた。
メタルやコアのライブしか行かない人間なので「メンバーにダンサーってどうなの?」と思ってたんですが、あれはあれでいい味を出してますね。演奏中の煽りはダンサー、他は演奏に注力って感じですね。Dragon Ashみたいなバンドだからこそ、こういうスタイルが成り立つところではあります。エグなんとかは知らん。
Boom Boom Satellite
タイムテーブルを見間違えてた、というかカンチガイしてて、Dragon Ash → Boom Boom Satellite → Paramoreかと思ってた。メシ食ってから気付いたんだけど、気付いた時にはParamoreは終盤だったので「まぁいいや」ってことで、Nine Inch Nails待機、Boom Boom Satelliteは寝転んで見てようかと思ったんです。見る予定はなかったんです。
でも、開始2秒で「このバンドはクールに違いない」と直感して、起き上がって徐々に前へ前へと行きました。名前も曲も知らなかったんですが、このバンドは実にいいバンドですよ。たぶん、名前も曲も知らないバンドを見て、ここまで衝撃を受けたのは初めてです。ジャンルとしては、テクノ・ロックっていうのかな。あまり馴染みがないジャンルだけど、文句つけられるところはなかった。
あくまでクールに、タイトに演奏する姿はすごくカッコイイし、曲もイイ曲ばかりで、本当に素晴らしいライブでした。日本人かどうかすら知らなかったので「日本人っぽい外人さんだなぁ」とか思ってた。曲が海外っぽかったし。Wikipedia見たら、デビューはヨーロッパなんだそうです。どうりで。
Nine Inch Nails
実質、1日目のヘッドライナーでした。最初はヘッドライナーとしてのオファーだったらしいけど、NINが降りたそうです。しかし、「ヘッドライナーは食うよ」という裏話があったみたいです。マイケミかわいそう。まぁ、マイケミはそんなに好きじゃないからいいんですけどね。ちなみに、これがNINとしてのライブは最後でした。あまり聞かないバンドですが、やはり見ておきたいバンドです。
ライブは実に素晴らしかった。これで終わらすのは、すごくもったいないと思う。セットリストは、ほぼベスト選曲だったんじゃないかな。トレント・レズナーが曲の間に、息を上げてる姿を見て「この人もガチでやってんだな」と思いました。決して、消化試合というライブではなかったし、NINの勇姿を見せてくれた。緊張感はハンパなかった。
David Bowieのカバーの辺りでポツポツと雨が降り出し、次の曲になると豪雨になりました。ちらほらと人は去っていったんですが、ほとんどの人はビショビショになりながら、楽しんでいましたね。俺も豪雨の中、モッシュしてました。このくらいクレイジーじゃないとな!
ステージもフロアに応えてくれたように思えた。あそこらへんからの盛り上がりは序盤を遙かに超えてたと思います。雨ごときで、あの場を離れてしまった人には可哀想だけどね。NINが終わると、見計らったように雨は弱まりました。あそこで雨が降らなかったら、その後の余韻はなかったんじゃないかな。
余談ですが、NINの時にiPhoneがポケットの中で溺死しました。仕方ないので、iPhone 3GSをオンラインショップで買いました。
食べたもの
黒ミソラーメン(油油で個人的に好きじゃない)
ドネル・ケバブ(まずい)
勢いでフジロック参戦を決め、てんやわんやで準備をして、迎えた当日。唯一の心配事だった寝坊だけは回避して出発しました。天の邪鬼なので、TシャツはCannibal Corpseをセレクトしました。新幹線は9時44分発だったんですが、9時前に東京駅に着きました。余裕なので、ダラダラと遊んでいたら9時35分でした。駅弁(シウマイ弁当)を購入し、新幹線に乗車。1時間ほどの旅です。意外と近いね。
越後湯沢には11時40分頃、到着。シャトルバス乗り場がどこかわからず、右往左往し、小学生の遠足に紛れ込みそうになったりしましたが、なんとか見つけることができました。だが、長蛇の列。目眩がしそうだったけど、タクシーもいなくて渋々並びました。タクシー会社はもっとがんばればいいと思いました。
列に小1時間ほど並び、観光バスっぽい大型バスに乗り込み、揺られること40分弱で会場に着きました。バスから見えたものは、山ばっかりだったので、特に書くことありません。
バス乗り場と入場口は、かなり離れてて随分歩きました。「もっと近くに降ろせよ」とか思う程度に都会の人です。道すがら声をかけてくる「チケット余んなーい?」オバケを無視しつつ、リストバンドを受け取り、1時半頃に入場しました。入場ゲートを潜ると、簡易トイレの列がお出迎えです。
とりあえず、筋肉少女帯が出るWhite Stageの場所だけを把握したかったので、軽くトレッキングしました。前日が大雨だったので、泥んこ道がいっぱいで、歩きにくかった。アスファルトにするべきだと思う程度に都会の人です。ホントに山の中でやってるんだと実感しましたね。
リストバンドを交換した時にもらった地図&タイムテーブルを見て、White Stageに到着。なんか知らないバンドが出てました。
場所だけは把握したので、White Stageから奥へは行かないように散策。途中でグッズ販売していたので、筋少Tシャツを購入。ぶらぶらしてるうちに、2時半になったので、筋少Tシャツに着替えて、スタンバイのスタンバイ。折りたたみ椅子とか、レジャーシートとか、便利そうでしたよ。
筋少の後は、もう見たいモノはないし、Bad BrainsやPublic Enemyを見る時間はないので、帰ってもよかったんだけど、新幹線までは時間が有り余っていたので散策してました。雨がポツポツ降ってきたのでポンチョを装備し、とりあえず、White Stageの奥へ進んでみました。ちなみに、モッシュ中に地図を無くしたので、たぶん全部へは行ってません。何があるんだかもわからない状態だったのです。
ボードウォークとやらが人が少なかったので、そこを通り抜けるとOrange Courtなるステージがありました。White Stageの地面は乾いてたのに、ここは全体的に泥んこでしたね。伝説の卵かけごはんというものがおいしかった。ステージではなんかやってたけど、見てません。
どうやらここがステージ的には最後だったんですかね?さらに奥へ行ったんですが、めぼしいものは特にありませんでした。なんか、飼い犬の場所とかあった。
奥から戻る途中で雨が強くなってきました。ステージとかは何が何だかわからないんですが、どっかのステージで長靴に履き替え、Green Stageを目指しました。
White StageとGreen Stageの間あたりで、外人さんと写真を撮ったりしました。「Fuji fuckin’ Rock!」って言い合うなど、よくわからないことをやったりしました。半裸の外人さんが「セクシーセクシー」言ってたり、かなりクレイジーで面白かったです。隅っこに目をやると、だいたい、立ちションしてる人がいましたね。
7時頃に、シャトルバスに乗り、会場からは撤退しました。8時ちょっと過ぎに越後湯沢の駅に到着して、2時間ほどヒマを潰してました。駅前を散策したのが9時前だったんですけど、商店は軒並み店仕舞いをしてて、やってるのはそば屋と焼肉屋のみで、人通りはほぼなし。都会で言うところの午前4時くらいの様相でした。
笹だんごが好きなので、買おうと思ったんですけど、買えるような店は全部閉店してました。仕方ないので、「うまいラーメンショップ」という店名の明らかに地雷な店でラーメンを食べ、新幹線の時間までグダグダして、家に帰ったのは1時頃でした。
正直、日帰りで行くイベントじゃないですね。泊まりでガッツリ楽しむフェスだと思いました。見れたバンドは筋少のみだったのでフェス参戦としては失敗でしたが、楽しかったですよ。普段なら、こんなところ絶対に行きませんからね。
※引用部はTwitterでの発言
7月24日、いつものようにTwitterをしながら仕事をしていたら、フジロックpostがちょこちょこと流れてくる。#fujirockで検索すれば、フジロックなpostが続々と流れてきて「いいなぁ〜俺も行きたいなぁ〜」と思ったのです。
フヅロックいいなぁー。ガクンガクン!ガッターン! (9:45 AM Jul 24th)
俺も苗場行きたい。例え、見たいバンドがなくても! (9:50 AM Jul 24th)
銀行に行こうと思うんだが、今、外に出たら各種チケットを買ってしまいそうだ。 (10:04 AM Jul 24th)
フヅロックいいなぁー。ガクンガクン!ガッターン! (9:45 AM Jul 24th)
俺も苗場行きたい。例え、見たいバンドがなくても! (9:50 AM Jul 24th)
銀行に行こうと思うんだが、今、外に出たら各種チケットを買ってしまいそうだ。 (10:04 AM Jul 24th)
給料日なので銀行へ行き、気付いたらファミポートでチケット買ってたのです。
ちょっと越後湯沢まで行ってくる! http://twitpic.com/beakh (10:27 AM Jul 24th)
チケット買ってしまったら後戻りできないので、そのまま東京〜越後湯沢(往復)の新幹線の切符を購入したわけです。ホントにフジロックというイベントがどんなものなかのか知らなくて、ただ漠然と「野外フェス」以外は何も知らなかった。
なんも準備してないぞ。何を持って行けばいいのかもわからん。パンツだけでいいの? (10:54 AM Jul 24th)
雨降ってたので雨具は必要だということは教えてもらった。それで、色々調べてみたら、フジロックっていうのは、ライブというより登山/トレッキングに近いものだった。野外でやってるSUMMER SONICやLOUD PARKだと思ってた。
こりゃいかんっつーことで、持ち物を色々調べました。こちらのブログにExcelで作った持ち物リストがあり、たいへん重宝しました。ありがたやありがたや。
日帰りなので、必要なものだけをOmniFocusを使ってリストアップし、帰りに登山グッズ屋さんで買い揃えました。
買ったもの1:バッグ的なもの http://twitpic.com/bfsf0 (9:35 PM Jul 24th)
写真忘れた。RT: 買ったもの2:着たりするもの(うにくろ便利です) (via @ksakatani) http://twitpic.com/bfsxt (9:42 PM Jul 24th)
買ったもの3: あまぐまぐ http://twitpic.com/bft7i (9:46 PM Jul 24th)
買った物のリスト
リュック
ウェストポーチ
ポンチョ
パーカー
長靴
携帯灰皿
懐中電灯
持って行ったものリスト
タオル
お金
保険証
携帯電話
着替え
カメラ
取消線がついてるものは、買ったけど持って行かなかったものです。パーカーの代わりに、かさばらないウィンドブレーカーみたいなものを持って行きました。長靴を東京から履いていくのもどうかと思ったので、長靴は折りたためるコレを買いました。店員さんにオススメのようでした。基本的には、雨+寒さ耐性のものが多いです。
年に一度、幕張メッセとさいたまスーパーアリーナしか行かず、西は横浜、東は東京都内までしか行かないような人は、これくらい買わないといけないわけです。チケット+交通費より金かかってる。
もうね、横浜〜上野までしか出かけない人間がですよ、いきなり山登ろうなんて狂気ですよ。童貞がスカトロから始めるのと同じくらいの出来事だと思うよ。 (8:48 PM Jul [...]
行くつもりはなかったんだけど、衝動的に行ってしまいました。細かい経緯は長くなりそうなので、別のエントリーにするとします。
ステージはWhite Stage、快晴だったけど少し先に不穏な雲が迫るような天気でした。もちろん、アウェー過ぎるくらいアウェーでした。アングラサブカルの帝王みたいなバンドが野外、しかも山の中、フジロックという場所にいるのは、どう考えてもおかしい。開演15分前に陣取った場所は、橘高側7列目付近でした。いつもなら、開演してから前に突っ込むので、いつもより人少ない。
予定通り、15時10分にメンバーが登場してスタート。1曲目は『踊るダメ人間』でした。この時点でミドリと対バンした時のセトリに近いことがわかった。アウェーだの、「富士でやってないんだから苗場ロックじゃん」とブツクサ言ってた人は、やる気に漲ってました。っつーか、メンバー全員いつもよりやる気があったように見えた。ステージからいつもは感じないような緊張感がビシビシ伝わってきたよ。すごい。いつもの筋少じゃない。
セトリはTwitterにpostしたはずだけど、されてなかったので順番はうろ覚えです(多分あってます)。攻撃的なセトリです。
踊るダメ人間
日本印度化計画
カーネーション・リインカーネーション
人間嫌いの歌
戦え!何を!?人生を!
元祖高木ブー伝説
イワンのばか
釈迦
始まって間もなくダイバーが4〜5人飛び出しました。荷物を背負ってたので、後に続けなかったのが残念です。前方では身体を揺らしてる人がいたので、ここぞとばかりにモッシュを誘導して、モッシュピットっぽいものが完成しました。「日本印度化計画」あたりになると、完璧にモッシュピットができてました。もうアウェーじゃないだろ、これ。というくらいにはなってましたね。
「カーネーション・リインカーネーション」ではエディが前に出てきて、コーラス&煽りというあまり見ない光景がありました。いつもはキーボード前から離れないのに!知らない人はわからないだろうけど、俺はそれだけでテンションが上がりました。
その後は小休止タイムの「人間嫌いの歌」でした。「人間が嫌いか−?」コールにレスポンスが戸惑う聴衆という、いつか見た光景が繰り広げられてました。新曲が全くない中、この曲を入れてきたのは、アンチテーゼというか、筋少のスタンスを示すためなような気がします。「サンフランシスコ」あたりを入れて、全力で突っ切ることもできたはずです。それは盛り上がるけど、筋少のスタンスは伝わらないんだよね。全部推測ですが・・・。
重い荷物は「戦え!何を!?人生を!」で隅っこに置きました。身軽になって、全力でレスポンス。橘高さんもギターを捨て、ステージ右端から全力で「人生!」とシャウト。弦楽器隊が全力でぶつかってきて、すごく心地よかった。
今回のレア曲は意外とライブでやらない「元祖高木ブー伝説」でした。山の中で「ブーブー高木ブー」と叫ぶバンドなんて筋少以外いないですね。意外と知ってる人が多い有名な曲なので入れたのかな?端から見たら、シュールな光景に拍車がかかってたと思います。
コール&レスポンスタイムが終わり、ハードロックタイムは「イワンのばか」と「釈迦」の2本立て。モッシュ大会でした。筋少でモッシュすることなんて、絶対にないので俺も張り切ってモッシュしました。一番暴れてたんじゃないか?「釈迦」のあたりではモッシュピットっぽものから、モッシュピットになってました。ペットボトルの水をぶちまけたり、自分の中のノリとしてはラウドパークに近かった。
スケジュール通りの4時に終了。時間的にはいつもの半分だったけど、内容としてはすごく濃かった。今まで見た筋少の中で一番よかったかもしれない。ステージから伝わる緊張感はハンパなくすごかった。ハードコアとか、スラッシュメタルとか、そんなバンドみたいな緊張感というか、殺気が漲ってて筋少じゃないバンドみたいだった。
他のバンドはほとんど見てないんだけど、ライブの出来映えとしてはかなり上位に入っていたはず。このバンドは単体だと比較的穏やかな方だけど、他のバンドと混ざると他を食おうとするし、ホントに食ってしまうので恐ろしいです。
出口へ向かう人々。実はけっこう人がいたらしい。
戦利品。ピックげっとー。